お総菜のヒント
2005年10月12日21:31自家製なめたけ
今回は、八ケ岳で買ったチャナメツムタケがメインです。
でも地きのこだけではちょっとしか作れないので、いつも、市販のきのこで増量して作ります。
要するに、市販のきのこでもおいしくできます(^^)
売っている瓶詰めのナメタケは、甘くて配偶者と息子の口にあわない上、化学調味料がどっちゃり入っているので、気分が悪くなることがあって、自分で作るようになりました。
1.ぬめりのあるきのこ……エノキダケ、ナメコなどの市販のものでOK。地きのこならば、いちばんおいしいのはアミタケ。他、チャナメツムタケ、アブラシメジ、ヌメリササタケ、もったいないけどハナイグチ、ぬめりの強いものならなんでも。
2.ダシのよく出るきのこ……市販のものならばシイタケやハタケシメジ。地きのこならば、ショウゲンジ、ハツタケ、シロカノシタなど、煮ても形の崩れない固いきのこでダシがよく出て、苦味のないものならなんでも。
1と2の割合を、3対1くらいにして(ぬめりのあるものがダシ用の三倍ってこと)、こまかく刻み、日本酒、味醂、醤油で煮るだけです。甘いのが好きならお砂糖を少しだけ入れても。でもダシの出るきのこが入っていれば、充分、甘味は出ます。
きのこに火が通ればいいので、20分も煮れば充分。濃度は水で調整して、水を入れすぎてとろみが足りなくなっちゃったら、そのままにして、市販のナメコを買って来て足して煮れば大丈夫。
冷めるとどろっとするので、少しゆるいくらいで。
煮上がったら冷まして、家族みんなでご飯にのせて食べる一回分の分量ずつ、ジプロックコンテナなどの小さな容器に入れてそのまま冷凍してしまいます。朝ご飯に食べたい時は、前の晩にコンテナごと冷凍庫から冷蔵庫に移しておけば、朝にはとろりととけてます。
冷ややっこにのせてもおいしいし、溶いたたまごに混ぜて焼いてもおいしいし、いろいろ使えます。
コツはひとつだけ。必ず、二種類以上のきのこを混ぜて作ること。きのこの旨味は、単独より、何種類か重なった方がいいので。市販の瓶詰めの味が単調なのは、エノキダケしか使ってないからですね。
あったかいご飯に、自家製なめたけをかけて食べるともう、最高。
