きのこ!!!

2008年05月26日21:32森をお散歩(5/17) 08きのこ003
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5/17の出来事です。

午後から近所の森をお散歩。夫が新しいカメラを購入したので、とにかく写真が撮りたい〜、とでかけました。


きのこ

今年のきのこ、これが三種類目の写真です。マクロ撮影ですが、これ、実は今ひとつ、同定に自信がありません。写真ではしっかりしたいい形のきのこに見えますが、実際はとてももろい感じなんですよね。
これ、何でしょう?
おわかりの方は yoshiki@shibatay.com までメールで教えてください。よろしくお願いします。ちなみにとても小さくて、いちばん大きなもので、高さ三、四センチといったところ。


キクラゲ2

先日に続いてキクラゲ発見。このあたりには多いのかしら。
美味しいきのこなので、少しずつでもちゃんと集めて干しておけばいいんですが……あんまりちょっとずつなので、ま、いっか、とそのままに。

2008年05月11日08:46キクラゲ 08きのこ002
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きくらげ

朝から雨です。ジムに行こうと自宅マンションを出ると……あれっ、キクラゲ?!

ジムから戻って観察すると、やはりキクラゲでした。アラゲキクラゲではなく、キクラゲの方ですね。
二日続きの雨でたっぷり水分を含み、ゼリーのようになっているので、キクラゲっぽくないですが。

今年のきのこ、これが二つ目。

2008年04月28日18:47今年の初きのこ
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3bc1adaa.jpgこの春はきのこ探しに行かれなかったので、これが初きのこになりました。

家の近くの道ばたで。

うーん、老菌なのでよくわからないのですが……なんだろうな。
マツオウジかなと思ったんですが、匂いがまったく違っていました。生えていたのは、埋もれ木のようなものからです。ヒダは広め、柄はしっかりしていて中実、傘も厚みがあってしっかりしています。

2007年10月25日18:38クサウラベニタケ 07きのこ036
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b156dee5.jpg10月22日

なんか今日は毒きのこばかりと出会います(^^;

この写真のクサウラベニタケは、典型的な色をしていますが、形はちょっといびつ。
ほんとは、ウラベニホテイシメジ型のものをご紹介した方が、中毒防止には役立つんですが……

クサウラベニタケは、日本のきのこ中毒の、約半数を占めているといわれるきのこ。
えー、なんで? こんな茶色で、別においしそうでもないきのこなのに?
と、多くの方が思われるでしょう。
たぶん、中毒した人も、この写真みたいな典型的なクサウラベニタケならば、わざわざ採って食べたりはしなかったと思います。
ところがこいつ、すんごくやっかいなことに、とある人気食用きのことクリソツなことが多いんです。
その人気食用きのこの名前は、ウラベニホテイシメジ。
どのくらい似ているかというと、「地元のきのこ採り名人」と呼ばれている人でもたくさん中毒している、という事実から察することができると思います。
ところがウラベニホテイシメジというきのこは、日本中で食べられていて、土地によっては松茸より人気がある、というきのこなんですね。正直、あたしはあんまりおいしいと思わないんだけど(^^;;;;;

今年はまだウラベニホテイシメジに出会っていないのですが、過去にはさんざ写真も撮ったので、そのうち、昔の写真から選んでUPしますね。

ついでなので、ウラベニホテイシメジとクサウラベニタケを確実に区別する方法を二つ。
一つは、噛んでみること。
クサウラベニタケの毒は、かなり強いですが、命にかかわるところまではいきません。ちょっと傘を噛んで味を確かめ、すぐペッと吐けば、中毒したりしませんので、どうしてもウラベニホテイメジを自分で採って食べてみたい人は、「これだ!」と山で見つけた時、必ず、傘を噛んでください。
噛んでみて、苦ければ、ウラベニホテイシメジです。苦くなければ、毒きのこのクサウラベニタケだと思っていいと思います。
食用の方が苦い、毒の方は苦くない。これは決定的な区別点なので、我々シロートはこれに限ります。
この時、同じ場所に生えていたものでも、ひとつずつ傘を噛んで味を確かめること。
やっかいなことに、ウラベニホテイシメジとクサウラベニタケは、同じ場所に一緒に生えていることがよくあるんです。きのこ採り名人が失敗するのは、たぶん、このケースだと思います。
名人とか業者の場合、いちいち噛んでたら商品価値がなくなりますからねぇ、やむをえないと思いますが。

もうひとつ、見た目で区別する方法があります。
ウラベニホテイシメジの多くは(全部じゃないんですが)、傘に、白い粉をふりかけたようなかすり模様があり、その上に、親指で押したような、粉の抜けた斑が出ます。たとえば、小麦粉をトマトの表面にふりかけて余分な粉をさっとはらって、その上から親指をちょんちょんと押し付けたのを想像してください。そんな感じ。
ただしこの斑やかすり模様は、雨などに打たれたり、古くなったりするとわからなくなっちゃいます。
ただ、クサウラベニタケにはこの斑は出ないので、斑が出ていないものは採らない、と決めておけば安心だと思います。

つまり、自分で採った「ウラベニホテイシメジと思われるきのこ」を食べる時は、傘の親指斑を確認し、傘を生で齧り、苦いものだけ食べる。ウラベニホテイメジの苦さはかなり強いので、はっきりわかります。

図鑑には他にも、柄の中が詰まっていたらウラベニ、中空ならクサウラ、とか、クサウラは柄に絹糸のような光沢があるとか、いろいろと区別方法が出ていますが、いずれも絶対とは言えず、また、もう1種類、イッポンシメジというよく似た毒きのこもあって、こいつは柄が詰まっていたりするもんで、とにかくややこしいんです(^^;
ですので、苦味を確認できないきのこは食べない。これに限ります。

なお、地方によってはウラベニホテイシメジのことを「イッポンシメジ」と呼ぶところも多いので、地方の地きのこ屋さんで「イッポンシメジ」と書かれて売られていたら、たいていはウラベニホテイシメジことです。正式和名のイッポンシメジは毒きのこですので御注意。

また、地きのこ屋さんで、ウラベニホテイシメジに混ざってクサウラベニタケが売られていることはけっこうあります(^^; 毎年中毒事故が起こっています。今年もありました。また、地きのこを食べさせる料理屋さんでも中毒事故は発生しています。水にさらして調理してしまうと苦味はなくなるので、そうなると区別もできません。
わたしは、あまり好きでないこともあるんですが、料理屋さんでもウラベニホテイシメジは食べません。自分で採って苦味を確認したものでないと、正直、こわいです(^^;;;;;

栃木県や群馬県ではよく食べられているきのこですが、できるだけ信頼できるお店で買ったり食べたりしてくださいね。

2007年10月25日16:27「死の天使」暗躍?!
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5f976799.JPG今朝のテレビを観ていて、びっくりするようなことを知りました。

ドクツルタケ、と思われるキノコを、見知らぬ男から貰って食べた人が、次々と中毒しているそうです!
報道によれば、その男は、山梨県の2箇所で目撃されており、地きのこなどを売っているお店の近くに現れて、袋に入ったきのこを「食べられる」と言って手渡したそうです。そのきのこを食べた女性とその家族、男性が中毒。幸い、死者は出ていないようですが、重体でまだ入院中の人もいるとのこと。

このブログでも、きのこシーズンになると真っ先にUPして、毎回同じことを書いていますが、ドクツルタケは猛毒であるだけでなく、ほんとにどこにでも生えてます。
テレビでは、おどろおどろしく仕立てようという演出なのか、ドクツルタケをすごく珍しいキノコみたいに言ってましたが、そんなことはありません。
ちょっと暗くてじめっとした感じの林でしたら、よく見かけます。
発生のピークは9月なので、この季節になると数は減りますが、12月に生えているのを見たこともありますから、まだいくらでも見つけられると思います。

今回の「事件」は、かなりいやーな感じがするので、事故ではなく、猛毒と知ってわざと他人にあげた男がいたんじゃないかな、と思います。というのは、「ドクツルタケに似ているおいしいきのこ」というのは、まあ強いて言えばシロオオハラタケくらい、それも、あまりポピュラーな食用きのこではありません。その男自身がおいしいきのこと間違えて採った、という可能性は低いように思えます。きのこ採りにある程度精通している人ならば、ドクツルタケやそれに似ている白いきのこには絶対に手を出さないはずです。まして、見知らぬ人にあげたりはしないと思います。
ただ、何事にも、とんでもない偶然というのはあります。過去にも、きのこ採り業者が間違えて採ったドクツルタケが、塩漬けきのこに混ざって販売されていたという事件もありますし、野生のきのこをよく食べている地方で、間違えって食べてしまった死亡例というのもありますから、誤解や誤認から、食べられるきのこと間違えた、ということも、絶対にない、とは言えないと思います。

ただ、これだけは確かです。
「知らないきのこは、食べないのが賢明」。
ましてや、見知らぬ人から貰ったきのこなんて、絶対に食べてはだめです。
野生のきのこがブームになって、ここ数年、きのこ中毒は激増しているらしいです。
下痢をしたくらいならばあとで笑い話ですが、ドクツルタケなんて食べてしまったら、本当に命にかかわります。

写真は、前にもUPしたもので、今年撮ったドクツルタケ。傘が開くと、柄の上の方に、マント、と呼ばれる白いヒダヒダが垂れ下がります。
とても美しいきのこで、林の中ではよく目立ちます。
写真に撮るだけにとどめて、遊び半分でも採って持ち帰ったりしないように。万が一、お子さんなどが口にいれてしまったらとりかえしがつきません。研究や勉強のために持ち帰る時は、他のきのことは別にして、新聞紙などにしっかりくるんでください。もろくて壊れやすいきのこなので、他のきのこと一緒にすると、傘の一部が壊れて破片が他のきのこに混ざり、口に入ってしまう可能性があります。

「死の天使」という名前は、決して、大げさではありませんよ〜(^^;;;;;

2007年10月23日18:45カキシメジ 07きのこ035
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fa07ce00.jpg10月22日

ぱっと見た時、アカゲシメジか何かかな、と嬉しくて近寄ったんですが、カキシメジでした。
今日は、毒きのこばっかりと出遭う日らしい(笑)

昨年も書いた気がしますが、よく言われている「毒きのこを見分ける方法」なんてものは、実は大嘘です。決して信じてはいけません。
毒きのこを見分ける方法などは、存在していません。
そのきのこが毒か毒でないかは、めんどうでも、ひとつずつきのこの種類と特徴を憶えることで判断するしかありません。

中でも「色がおだやかなきのこは毒ではない(毒きのこは色が派手)」という俗説は、けっこうみなさん信じているんですよね。それから匂い。毒きのこは臭い、と思い込んでいる人も多いんです。
034のベニテングダケは確かに、色が派手な毒きのこですが、むしろそういうのは珍しいんですよ。
毒きのこの大部分は、特に目立つ色もしていないし、匂いも悪くありません。

「いかにも食べられそうな」毒きのこの代表選手が、この、カキシメジ。
この個体は傘の中央が黒ずんでいますが、普通は、おだやかな明るい茶色一色です。形もいかにもきのこ、って感じですし、匂いも悪くなく、すごく「食べられそう」なんですよねー。でも毒きのこ。
何度か見れば、見ただけで「あ、カキシメジかな」とわかるようになりますが、特徴は、裏返した時のヒダの染みです。白くてごく普通のヒダなんですが、茶色い染みが出るのがカキシメジの目印。ただ、たまに染みのないのもあります。この写真のものも、染みのない個体とある個体が混ざっていました。
いずれにしても、「いかにも食べられそう」でも、名前がわからないきのこは絶対に食べない。それが鉄則ですねー。

なお、地域によってきのこには「地方名」というのがついていて、それらは、正式和名と違うことがよくあります。
実は、前に紹介したクリフウセンタケも、正式和名はニセアブラシメジ。しかも、地域によってはこのニセアブラシメジを「カキシメジ」と呼ぶところもあるらしいです。
地元のきのこ採り名人、とか、山小屋のきのこ鑑定名人、というような人たちは、図鑑ではなく、子供の頃から親や地域の人たちから教わった知識できのこを鑑別、同定していますから、当然ながら、正式和名ではなく、地方名でおぼえています。そういう人たちにきのこ採り指南を受ける際には、その人たちが使っている地方名がなんであっても、必ず、図鑑で正式和名を調べておくようにした方がいいと思います。そうでないと、うっかり「カキシメジはおいしい」なんて知識を言葉だけで頭に入れてしまい、正式和名のカキシメジを見つけて誰かにそれがカキシメジというきのこだと聞いた時、おいしいんだ、と食べてしまう、というような事故も起こります。
正式和名の中には、どうも混乱がありそうだなあ、なんか違うなあ、と思うものもあるんですが(たとえばクリフウセンタケがそうですね。ニセアブラシメジとクリフウセンタケは、別のきのこなんじゃないか、とわたしは疑っています。よく似ているけれど明らかに特徴が違うきのこがあるんです)、それでも、毒きのことおいしいきのこを混同するような致命的な間違いは、正式和名を使って情報交換していれば起こりませんから、面倒でもちゃんと図鑑を調べて、正式和名をおぼえてくださいね。

2007年10月23日18:25ベニテングダケ 07きのこ034
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925ac90b.jpg10月22日

例年なら、八ケ岳でこのきのこを見かけるのは9月の終わりからせいぜい10月の初め頃まで。この時期になって見ることはあまりないと思います。
今年は全国的に、きのこが二、三週間も遅れているそうな。八ケ岳も、標高の低いところは結局、出る時期を逃してしまったのか、きのこが不作で終わったようです。標高の高いところでは逆に、いつもの年より遅くまでいろんなきのこが出ているらしい。

さてベニテングダケ。姿形も可愛くて印象的、たとえばきのこの絵を子供が描くとすると、赤くて白い斑点のついたこのきのこを描いてしまうことが多いのは、ディズニーの影響だったりもするんでしょうが、見た目がそれだけインパクトがあるということですね。
よく知られている毒きのこです。ところが、長野県の飯田地方、上田地方では、食用にしていることでも知られています。
試しに食べてみた、あるいは、飯田出身の奴にすき焼きに入れて食べさせられた、という知人がおりますが、なぜか皆さん、無事(^^;
このきのこは、とってもおいしいらしいですね。
でも、ほんとに毒きのこなんですよ。だから無闇に試してみたりしないでね(^^;
もっとも、毒性は、命にかかわるほど強くはないようです。色違いのテングダケ(茶色に白い斑点)の方が毒性は強く、テングダケの中毒では衰弱死した例もあるとか。
ベニテングダケの場合、中毒した人の報告によれば、発汗、のぼせ、悪心、眩暈などで立っていられなくなり、何度も吐いた、とあります。俗に言われているような幻覚や性的興奮などはない、とのこと。いたずら半分に食べないよう御注意。

どうして食べても平気な人と中毒する人がいるのかは、解明されていないようです。が、毒成分は検出されているので、仮に中毒しなくても、肝臓などに毒が蓄積され、肝臓癌などの原因になる可能性はあります。
可愛い色や形を見て楽しむだけにしておく方が、いいと思います(^^;;;;

写真のものは、ほんとに生えたばかりの幼菌です。

2007年10月23日17:56きのこそば!!!
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e4ca3f1f.JPG10/21は体育祭。お天気に恵まれて、楽しい一日でした。
中学と合同の体育祭なので、高校生にしては、かわいい種目が多いんですが、そのくらいの方が見物していると気楽だし、楽しいですね。
でもさすがに高校生になるとからだが大きいので、迫力があります。
息子も発散できて、満足してました。
お弁当も、結局一緒に食べられたし(^^; 子離れできなくて恥ずかしいんですが、でもさすがに大学で運動会はないだろうし(笑)、どっちにしたって、今回を入れてあとたった三回でおしまい。
子育ても本当に終盤にさしかかったんだなあ、と思うと、学校行事のひとつひとつが愛しい気がします。
あとは孫の運動会まで、何年待つことになるのやら……

翌10/22は代休。息子は早起きして、友だちと遊びに出かけてしまいました。
わたしも夫と共に、車で八ケ岳までちょいときのこ探し。
でも、今年はどうもきのこと縁が薄い気がしているので、たぶんだめだろーなー、と諦めていて、目的は、3週間前にきのこを買った長坂の地きのこ屋さんで、シモフリシメジを買うことでした。10/20過ぎたらたぶん出ているよ、と言われていたんです。

まずは昼ご飯。昨年もきのこそばを食べた、清里駅近くの手打ち蕎麦屋さん「米村」へ。
今年も、ご主人が朝の四時から山に入って採ったばかりの地きのこがどっさり入った、限定一日十食のきのこそば、堪能しました!
クリタケ、ショウゲンジ、ハナイグチ、キシメジ、アミタケ……わーい、と思わず歓声(^^)


2007年10月23日17:44ショウゲンジのお吸い物 07きのこ033
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36825da8.JPG10月13日

032でご紹介した保存方法で冷凍保存しておいたショウゲンジで、五分でお吸い物完成です。
冷凍する時、フリーザーから直接電子レンジOKの袋か容器を使っておけば、電子レンジで半解凍できるので便利。
半解凍したショウゲンジを溶けてないダシ氷と一緒に鍋で煮溶かして、醤油で味を整え、長ネギ入れてできあがり〜

2007年10月10日09:40ショウゲンジの保存法  07きのこ032
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816d49ab.JPG10月3日

採ったきのこを保存するにはいくつか方法があります。で、ガイドブックなどによく載っている
「塩蔵」ですが、わたしはこれ、あまりおすすめしません
確かに簡単だし、この方法だと半年やそこらもつんですが、現代のキッチン事情ならば、わざわざ塩漬けにしなくても、もっとおいしく保存する方法があります。
塩漬けにしてしまうと、食べる時に塩抜きした時点で、味も香りも何もかも抜けてしまい、どのきのこでもみんな一緒になっちゃうんですよね。歯ごたえだけは残りますが。

で、わたしがおすすめするのは、ダシで煮て冷凍しておく方法と、乾燥法。
乾燥の方は説明不要ですね。コウタケやシシタケ、アミガサタケなどは、一度茹でこぼしてから乾燥しておくと、使うときにそのまま使えます。(加熱しないと毒なので)
他に、ヤマドリタケモドキを乾燥させると、ポルチーニ(ヤマドリタケ)と同じように使えますし、フウセンタケなども乾燥しておけば戻して使えます。
単に保存が楽というだけでなく、これらのキノコは乾燥させると味がよくなるんです。

ダシ煮冷凍は、煮るといいダシが出るきのこでしたらほとんどのものに応用できます。
和風ならカツオブシと昆布、洋風ならビーフコンソメなどを煮たてて、そこにきのこを入れ、さっと煮てそのまま冷まし、汁ごと小分けにして冷凍しておくだけ。
汁ごと凍ったままで、味噌汁、鍋、シチュー、カレーなどにぽんと入れるだけで、野生のきのこ料理が作れちゃうので、ほんと便利ですよ。

ショウゲンジは、このダシ煮冷凍にもっとも適したきのこかも。今日は、たっぷりのカツオブシでとったダシで煮てみました。これで炊き込みご飯作れば、もう最高!