しばたは旅の途中
2008年05月05日23:16さよなら広島、また来る日まで
結局、試合はだらだらしながらも広島が追い上げて8-7、八回裏の攻撃に。
あああ、しかし、七回表終了にて時間切れとなりました。
大逆転を信じて誰も帰らない球場に後ろ髪をひかれつつ、タクシーで広島駅へ。
駅でお弁当を買ったりお土産を買いたしたりしている最中に、試合結果が携帯に届きました。
……負けた。

でも楽しかったなあ、広島旅行。なんかすごく、満喫したって感じです(^^)
広島在住のKさんご夫妻、本当にありがとうございました。
わざわざ集まってくださった愛読者の皆さんも、本当にありがとう!
帰りの新幹線の中で、あなご飯をいただきました。ああ〜美味〜
遅れもなく、予定通り帰宅。
帰宅後、自分用に一個だけ買ったもみじまんじゅうを食べつつ、楽しかった三日間を思い出してます。

このもみじまんじゅう、中身がチーズクリームでとってもおしゃれな味です。
あああ、しかし、七回表終了にて時間切れとなりました。
大逆転を信じて誰も帰らない球場に後ろ髪をひかれつつ、タクシーで広島駅へ。
駅でお弁当を買ったりお土産を買いたしたりしている最中に、試合結果が携帯に届きました。
……負けた。

でも楽しかったなあ、広島旅行。なんかすごく、満喫したって感じです(^^)
広島在住のKさんご夫妻、本当にありがとうございました。
わざわざ集まってくださった愛読者の皆さんも、本当にありがとう!
帰りの新幹線の中で、あなご飯をいただきました。ああ〜美味〜
遅れもなく、予定通り帰宅。
帰宅後、自分用に一個だけ買ったもみじまんじゅうを食べつつ、楽しかった三日間を思い出してます。

このもみじまんじゅう、中身がチーズクリームでとってもおしゃれな味です。
2008年05月05日15:10最後まで野球一色(笑)
腹ごなしにゆっくりと歩いて市民球場へ。この球場は今年でおしまいなので、これが生涯最後の広島市民球場体験になるかもしれません。広島がクライマックスシリーズに進んで、日本シリーズに出てしまったら無理してでもまた来るかもしれないけど(^^;
今日5/5は子供の日、鯉のぼりの日、ということで、カープ・デー。球場は、ほんとにすごい人でした。一昨日はss席を奮発、今日もあらかじめA席を購入してあったんですが、一塁側A席はなんと売り切れ。席に座るのにも苦労するくらいものすごい人でぎっしり。
いつもこれだけ観客が入ればねぇ、「客が多いところでプレーしたい」なんて失礼なことをFAで出て行く奴に言われなくてもすむのにねぇ(^^;;;
朝からの小雨も試合開始の頃にはあがり、よかったよかった、と思ったのもつかのま。なんと一回表に先発長谷川がご乱調で五点も取られてしまいました(^^;;;; まああたしは大矢さんのファンでもあるので、ベイスターズが勝ってもいいっちゃいいんですけど(^^;;;;、どうせならカープが勝って万歳したいしなあ。でもいきなり五点かよ、とほほほ〜

そんな気分を受けたのか、二時半頃には突然の豪雨で試合中断。きゃーっ。傘をさして雨に打たれて待ちます。幸い、10分ほどで青空が。でも寒いなあ。一昨日とはえらい違いや。一昨日は暑くて日焼けしちゃったのに。
試合の方は、あれれ、なんだかんだでベイスターズに点を入れられるも、一点、また一点となんとなく返して、うーん、こりゃわからんぞ。
しかし、今日は帰りの新幹線の切符をとってしまっているので、四時半までしか球場にいられなーい。
雨は割と早くやんでくれましたが、試合展開がすんごい鈍い(^^;
この分だと最後までは観られないなあ……

七回裏、風船飛ばし直前の光景です。
一昨日も壮観でしたが、さらに観客の増えた今日は、もう怖いくらい(^^;;;;
このあと、このものすごい数の風船が空を舞い、グラウンドボーイの皆さんが大忙しになりました。
今日5/5は子供の日、鯉のぼりの日、ということで、カープ・デー。球場は、ほんとにすごい人でした。一昨日はss席を奮発、今日もあらかじめA席を購入してあったんですが、一塁側A席はなんと売り切れ。席に座るのにも苦労するくらいものすごい人でぎっしり。
いつもこれだけ観客が入ればねぇ、「客が多いところでプレーしたい」なんて失礼なことをFAで出て行く奴に言われなくてもすむのにねぇ(^^;;;
朝からの小雨も試合開始の頃にはあがり、よかったよかった、と思ったのもつかのま。なんと一回表に先発長谷川がご乱調で五点も取られてしまいました(^^;;;; まああたしは大矢さんのファンでもあるので、ベイスターズが勝ってもいいっちゃいいんですけど(^^;;;;、どうせならカープが勝って万歳したいしなあ。でもいきなり五点かよ、とほほほ〜

そんな気分を受けたのか、二時半頃には突然の豪雨で試合中断。きゃーっ。傘をさして雨に打たれて待ちます。幸い、10分ほどで青空が。でも寒いなあ。一昨日とはえらい違いや。一昨日は暑くて日焼けしちゃったのに。
試合の方は、あれれ、なんだかんだでベイスターズに点を入れられるも、一点、また一点となんとなく返して、うーん、こりゃわからんぞ。
しかし、今日は帰りの新幹線の切符をとってしまっているので、四時半までしか球場にいられなーい。
雨は割と早くやんでくれましたが、試合展開がすんごい鈍い(^^;
この分だと最後までは観られないなあ……

七回裏、風船飛ばし直前の光景です。
一昨日も壮観でしたが、さらに観客の増えた今日は、もう怖いくらい(^^;;;;
このあと、このものすごい数の風船が空を舞い、グラウンドボーイの皆さんが大忙しになりました。
2008年05月05日12:51津田さん……

「カルピオ」の二階、広島カープ博物館。資料館かな?
入場無料というところがいいですねー。
写真は、永久欠番の「3」と「8」。衣笠と山本のロッカールームを再現してユニフォームを飾ってあります。
昭和のプロ野球ファンであるわたしなんか、もうこれだけで感涙もの。
この他にも、昔のスコアボードのレプリカとか、日本一になった時のペナントとか、たくさんの「思い出」が飾ってありました。
その中で、この写真。

見た瞬間、涙がこみあげて来ました。
わたしは昔からスワローズのファンですが、それでもこの人は大好きなピッチャーだった。
津田さん。
若くして、ご病気で亡くなってしまわれました。
本当に残念でした。
でも、こうして勇姿が永遠にファンに伝えられていくんですね。
うらやましいなあ、広島カープは、本当に愛されているなあ、広島の人々に。
さて、広島最後のお楽しみは、再び市民球場です!
2008年05月05日12:10再びお好み焼き!
広島・山口の旅最終日。今回のホテルはビジネスホテルだったので、午前10時にチェックアウト。まずはお土産を買いに。
本通りのお土産もの屋さんでいろいろ買って、重たいのはイヤなので宅配便で送りました。
それから、ちょっと距離があったけれど、広島最後の食事はやっぱりお好み焼きだ! と、有名店「みっちゃん」本店へ。どこで食べてもよかったんですが、この「みっちゃん本店」のすぐ近くに、広島カープグッズの店「カルピオ」があるのでここにしました。
「みっちゃん」はあまりに有名店で店舗も多いので、広島のお好み焼き通はあまりいい評価をしていないみたいですね。でも我々は観光客なので、とりあえずはポピュラーな味を知るにはいいかなー、と。
午前11時開店、15分前に着いたのに、すでに長蛇の列。朝ご飯を食べていなくてお腹ぺこぺこだったので、長く待つなら諦めようかなと店員さんに訊ねたところ「大丈夫ですよ。開店したら列の半分は中に入りますから」と。店員さん、とっても感じがいい。これで安心しました。店舗の多い有名店だと、店員の態度が悪いってことは多いんですが、「みっちゃん」は大丈夫みたいです(^^)
開店すると確かに列はみるみる店内に吸い込まれました。すごい、でかい店だ!
でも残念、あと数組、というところで満席。まあお好み焼きですごく粘る客もそう多くないだろうし、15分くらい待てば入れるかな?
店員さんが、待っている列に来てあらかじめ注文をとっていきます。
10分ほどで店内に入れました。注文はすでにしてあるので、座って待ちます。向かいに座った三人の男性はカープのユニフォームに身を固めたカープ・ファン。聞くとはなしに聞いていると、どこか関東から夜行バスで応援に気ている大学生みたい。カープ・ファンは熱いなあ。
あらかじめ注文してあるのですぐに出て来るかなと、ちょっと期待したんですが、とにかく超満員なので、いくら注文を先にとっていても焼くのが間に合わないですよね。10分近く待って、ようやくお好み焼きを前にした時はお腹と背中がくっつきそうでした(^^;

ジャーン!!!
これが「みっちゃん」のお好み焼きです。今日のわたしのチョイスは、エビ卵そば入りで、野菜追加パージョン。キャベツが1.5倍入ります。昨夜のお好み焼きより、直径で3センチ以上大きい! 増量したのはキャベツだけなのに、すごい量です。すべて食べ終わる頃には、喉あたりまでお好み焼きで埋まった気が(笑)
しかし恐ろしいのは息子の食欲。イカ豚もちそば入りを一枚と、さらに、モチ入り焼きそばまで頼みましたよっ! どっちもモチ入りだよ!!! ぺろっと完食。高校生男子の胃袋はゴミ箱みたいだ……
有名店で店舗が多い、というだけであまり味には期待していなかったんですが、充分美味しかった。昨夜の店よりそばをカリカリに焼いていたのが面白いです。このカリカリのおかげで、口が飽きません。キャベツ増量したのでちょっと味が水っぽくなったかな。
満腹して、同じビルの中にある、広島東洋カープグッズの店「カルピオ」へ。
この店の二階は、カープ博物館になっていて入場無料。カープのファンだけではなく、昭和のプロ野球ファンには涙が出るほど懐かしい写真がたくさんありました。

ここで買った携帯ストラップ・マスコット。前田とブラウンだよ。
可愛いでしょ(^^)
本通りのお土産もの屋さんでいろいろ買って、重たいのはイヤなので宅配便で送りました。
それから、ちょっと距離があったけれど、広島最後の食事はやっぱりお好み焼きだ! と、有名店「みっちゃん」本店へ。どこで食べてもよかったんですが、この「みっちゃん本店」のすぐ近くに、広島カープグッズの店「カルピオ」があるのでここにしました。
「みっちゃん」はあまりに有名店で店舗も多いので、広島のお好み焼き通はあまりいい評価をしていないみたいですね。でも我々は観光客なので、とりあえずはポピュラーな味を知るにはいいかなー、と。
午前11時開店、15分前に着いたのに、すでに長蛇の列。朝ご飯を食べていなくてお腹ぺこぺこだったので、長く待つなら諦めようかなと店員さんに訊ねたところ「大丈夫ですよ。開店したら列の半分は中に入りますから」と。店員さん、とっても感じがいい。これで安心しました。店舗の多い有名店だと、店員の態度が悪いってことは多いんですが、「みっちゃん」は大丈夫みたいです(^^)
開店すると確かに列はみるみる店内に吸い込まれました。すごい、でかい店だ!
でも残念、あと数組、というところで満席。まあお好み焼きですごく粘る客もそう多くないだろうし、15分くらい待てば入れるかな?
店員さんが、待っている列に来てあらかじめ注文をとっていきます。
10分ほどで店内に入れました。注文はすでにしてあるので、座って待ちます。向かいに座った三人の男性はカープのユニフォームに身を固めたカープ・ファン。聞くとはなしに聞いていると、どこか関東から夜行バスで応援に気ている大学生みたい。カープ・ファンは熱いなあ。
あらかじめ注文してあるのですぐに出て来るかなと、ちょっと期待したんですが、とにかく超満員なので、いくら注文を先にとっていても焼くのが間に合わないですよね。10分近く待って、ようやくお好み焼きを前にした時はお腹と背中がくっつきそうでした(^^;

ジャーン!!!
これが「みっちゃん」のお好み焼きです。今日のわたしのチョイスは、エビ卵そば入りで、野菜追加パージョン。キャベツが1.5倍入ります。昨夜のお好み焼きより、直径で3センチ以上大きい! 増量したのはキャベツだけなのに、すごい量です。すべて食べ終わる頃には、喉あたりまでお好み焼きで埋まった気が(笑)
しかし恐ろしいのは息子の食欲。イカ豚もちそば入りを一枚と、さらに、モチ入り焼きそばまで頼みましたよっ! どっちもモチ入りだよ!!! ぺろっと完食。高校生男子の胃袋はゴミ箱みたいだ……
有名店で店舗が多い、というだけであまり味には期待していなかったんですが、充分美味しかった。昨夜の店よりそばをカリカリに焼いていたのが面白いです。このカリカリのおかげで、口が飽きません。キャベツ増量したのでちょっと味が水っぽくなったかな。
満腹して、同じビルの中にある、広島東洋カープグッズの店「カルピオ」へ。
この店の二階は、カープ博物館になっていて入場無料。カープのファンだけではなく、昭和のプロ野球ファンには涙が出るほど懐かしい写真がたくさんありました。

ここで買った携帯ストラップ・マスコット。前田とブラウンだよ。
可愛いでしょ(^^)
2008年05月04日23:58広島に来たらこれを食べにゃ!

広島に戻り、息子と合流して、さて今夜は「広島風お好み焼き」を食べるぞー!!!
というわけで、とにかく最初の一歩ですから(笑)、まずは観光名所の「お好み村」へ。といっても、数年前にビルになってしまって、今はもう昔の屋台村の面影はないらしいですが。
と、行ってみてびっくり。ものすごい数の観光客!!! 三フロア分のお好み焼き屋さんすべてに長蛇の列がっ。
でももうここまで来たら引き下がれません。どこでもいい、列の短いところへ並べっ、と、ようやくみつけた、比較的列が短そうな店に。
いちばん奥まった店だったことと、隣に人気店があってそっちの列がすごくて、奥の店の列が短いことに気づかれなかったことがよかったみたい(^^; しかもちょうど、数名のプチ団体さんがお帰りに。結局、五分ほどで席に座ることができました。
他の店で「どのくらいかかりそうですか」と訊ねていた観光客は「30分以上かな」とすげなく言われてましたから(^^; 、ラッキーだったなー。
まあしかし、列が短い、ということは、ネットなどでの評判がいまいち、ということなのかも(^^;;;;
なんでもいい、食べられればっ。
で、そのお味ですが、列が短いのに納得、というようなものではなく、ふつーに美味しかったです(^^)
特に焼き物がパツグンで、カキとかホタテは激うまっ。お好み焼きは、ちょっと小さいかなー。メニューの雰囲気からしても、普段は、お好み焼きでお腹をふくらましに来るお客さん向けではなく、いっぱい飲みに来たお客さんが主じゃないかな、という感じでした。

わたしが頼んだお好み焼きはこれ。カキ入りネギ焼き(そば入り)です。
よく「広島焼き」という人がいますが、広島ではまあ当然ながらそういう呼び方はしませんね。
広島風の最大の特徴は、小麦粉が少なくてキャベツが多いこと。つまり、すごーくヘルシーです。カロリー表なんかみても、大阪風だと下手したら一個で1000kcalを超えますが、広島風だとそばを入も700kcal未満だったりします。もちろん具によって違いは出ますが、そばなしなら400kcalくらいと、ダイエット向き。
これはネギ焼きなので最後にネギがどさっと乗りましたが、ネギはトッピングでのせたりのせなかったりするみたい。
この店は、焼く時、とろろこぶをのせてました。これも使わないところもあるようです。他には、卵を最初に焼かないところとか、上からコテでおさえるところ、おさえないところ、とにかく作り方にバリエーションが多いのが広島風。
ソースは、この店はふつうのと激辛と出て来ました。マヨネーズも好みで。
ローカロリーでヘルシーではあるんですが、食べた直後はキャベツでお腹いっぱいになるのも広島風のいいところ(^^)
満足してお好み村をあとに。夫と息子は先にホテルに戻り、わたしは、広島在住の愛読者さん三人と、ミニミニオフ会をするため、バーに向かいました。
カクテルも美味しくて、愛読者さんたちとのおしゃべりが楽しくて、ほんとに素敵な夜になりました(^^)
広島、いいなあ。今回はたった二泊ですけど、またぜったい来るぞ。次回は市電に乗ってのんびりしたいなあ。
明日も野球を観て帰ります。
2008年05月04日17:36由宇球場はいずこに
周防大島を出て、そろそろ広島に帰ろうかと走っていると、標識に「→由宇」の文字。
由宇、という地名を見てついつい、カープの二軍が練習してる球場をちらっと見て行こうか、という気になってしまいました。息子は同行していなかったんですが、写真でも撮ったら喜ぶかなー、なんて。
でもケータイでカープの日程を見ると、由宇カープは九州に遠征中。試合がないんじゃ中を見られないかもね、と思ったんですが、帰り道なのでナビに住所を入れてみました。
ところが、レンタカーのナビにいくら打ち込んでも、番地が入りません。うーん、なんでだろ。でも地名だけで案内させて、あとは探せばいっか、とそのまま由宇へ。
これが大失敗。
由宇、という地名は確かにあるんですが、ナビが「このへんでっせ」と言い張るあたりに球場なんて影も形もありません。どうしよー、もう帰ろうか、と迷っていると!
背後からのんびりとやって来たバスの横っ腹に「由宇駅→カープ練習場」の文字が!!!
それっ、追跡じゃーっ。
というわけでバスのあとをくっついて走ったのですが、ところがこのバス、なんでか、停留所でもないところで停まってそのまま長いこと動きません。なんやねん。一緒に停まっているわけにはいかないので追い越して先で待ってみたものの、いっこうに来ない。
そのうちようやくバスが姿を見せたので、追跡を再開。ところが、バスの中にさっきまでいた乗客がひとりもいません。
「どうなってんのかなー」「あっ、もしかしてさっき停まってたとこが終点で、みんな降りたんちゃう?」
↑
この時点まで我々は、目指す目的地が「由宇球場」だと思い込んでいたんですが、正しくは広島カープ笠塚練習場。確かにもより駅は由宇駅だし、地名も由宇ですが、ほんとは由宇駅からすんごい遠い山の中にあったのです。でもほんとはスワローズ・ファンのあたしがそんなこと知るかい(笑)
そうか、あそこでみんな降りたんか、と勝手に納得したわたしたちはバスを追いかけるのをやめ、さっきバスが停まった場所に戻りました。すると丘の上に、野球場が!
「なんかちっちゃくね?」「すんごいしょぼいな」「草野球みたい」とか好き勝手なことを言いながらそこまで車を走らせてみると……ほんとにただの草野球場でした(笑)
いくら広島カープでも(失礼!)、これはないだろう、と間違いに気づき、仕方なく、その場にいた野球兄さんに「広島カープの二軍の球場を見たいんですけど、どこにあるんでしょうか」とたずねると、「あれは遠いですよ」「車で10分以上かなあ」と。でも道は一本道のような話なので、お礼を言って車を戻しました。
頼りのバスはとっくの昔にどこかへ消えており。
まあ一本道だからさ、ととにかく走って行くと、やった! 「広島カープ由宇練習場はこちら」と書かれた看板発見!
これで安心、と走り続けること五分。……分かれ道が(涙)。一本やないやないかーっ。
どっちに行けばええねん。
途方にくれ、もう一か八かじゃ、と片方を走りはじめましたが、行けども行けどもなにもない。どころか、山陽自動車道の標識が。
やっぱもう片方かー。
引き返してもう片方へ進むと、あれれ? さっき追跡していたバスが、反対車線を戻って来る!
ということは、あれは引き返して来たバスなんだから、目的地はこの近くだ!
し、しかし。またもや道が二股に。小さな商店があったので夫がそこに入り、煙草を買うついでにおじさんに道をたずねたところ「この先まっすぐ、100mくらい」との返事。
いよいよ近いっ。で、でも、100mって……もうとっくに走ってない?
500mは走ったのに球場の「き」の字もありません。あうう、由宇球場はいずこに〜
畑で農作業をしていたおばさんに、だめもとで声をかけたところ、今度は明快な返事が。ここらか五分くらい、あっち行って、橋わたったら右に測道を引き返すみたいに上に……、と、とても詳しく教えてくださいました。
というわけで

やっとたどり着きました。こんなに可愛い建物が出迎えてくれましたよ。トイレなんですけどね、これ(笑)
なんかもう、すごいミッションをなしとげた気がして、意味もなく感動してしまいました。しかしやはり今日は試合がないので中には入れません。山の上の方に作られているみたいで、門から見上げても木々しか見えず。
いいんだもーん。とにかくわたしは来たのだ! ここが

広島カープ笠塚練習場なのだ!
だからなんだってことはまったくないんですが(笑)
現在、由宇カープは絶好調らしいですね。二軍が調子いいってことは、来年が楽しみだよね。
ここから山陽自動車道のインターまでは割とすぐで、帰りは簡単でした。なるほど、考えたらカープの二軍は広島市内からバスで来るんだから、山の中でもインターに近ければ問題ないんだよな。
由宇、という地名を見てついつい、カープの二軍が練習してる球場をちらっと見て行こうか、という気になってしまいました。息子は同行していなかったんですが、写真でも撮ったら喜ぶかなー、なんて。
でもケータイでカープの日程を見ると、由宇カープは九州に遠征中。試合がないんじゃ中を見られないかもね、と思ったんですが、帰り道なのでナビに住所を入れてみました。
ところが、レンタカーのナビにいくら打ち込んでも、番地が入りません。うーん、なんでだろ。でも地名だけで案内させて、あとは探せばいっか、とそのまま由宇へ。
これが大失敗。
由宇、という地名は確かにあるんですが、ナビが「このへんでっせ」と言い張るあたりに球場なんて影も形もありません。どうしよー、もう帰ろうか、と迷っていると!
背後からのんびりとやって来たバスの横っ腹に「由宇駅→カープ練習場」の文字が!!!
それっ、追跡じゃーっ。
というわけでバスのあとをくっついて走ったのですが、ところがこのバス、なんでか、停留所でもないところで停まってそのまま長いこと動きません。なんやねん。一緒に停まっているわけにはいかないので追い越して先で待ってみたものの、いっこうに来ない。
そのうちようやくバスが姿を見せたので、追跡を再開。ところが、バスの中にさっきまでいた乗客がひとりもいません。
「どうなってんのかなー」「あっ、もしかしてさっき停まってたとこが終点で、みんな降りたんちゃう?」
↑
この時点まで我々は、目指す目的地が「由宇球場」だと思い込んでいたんですが、正しくは広島カープ笠塚練習場。確かにもより駅は由宇駅だし、地名も由宇ですが、ほんとは由宇駅からすんごい遠い山の中にあったのです。でもほんとはスワローズ・ファンのあたしがそんなこと知るかい(笑)
そうか、あそこでみんな降りたんか、と勝手に納得したわたしたちはバスを追いかけるのをやめ、さっきバスが停まった場所に戻りました。すると丘の上に、野球場が!
「なんかちっちゃくね?」「すんごいしょぼいな」「草野球みたい」とか好き勝手なことを言いながらそこまで車を走らせてみると……ほんとにただの草野球場でした(笑)
いくら広島カープでも(失礼!)、これはないだろう、と間違いに気づき、仕方なく、その場にいた野球兄さんに「広島カープの二軍の球場を見たいんですけど、どこにあるんでしょうか」とたずねると、「あれは遠いですよ」「車で10分以上かなあ」と。でも道は一本道のような話なので、お礼を言って車を戻しました。
頼りのバスはとっくの昔にどこかへ消えており。
まあ一本道だからさ、ととにかく走って行くと、やった! 「広島カープ由宇練習場はこちら」と書かれた看板発見!
これで安心、と走り続けること五分。……分かれ道が(涙)。一本やないやないかーっ。
どっちに行けばええねん。
途方にくれ、もう一か八かじゃ、と片方を走りはじめましたが、行けども行けどもなにもない。どころか、山陽自動車道の標識が。
やっぱもう片方かー。
引き返してもう片方へ進むと、あれれ? さっき追跡していたバスが、反対車線を戻って来る!
ということは、あれは引き返して来たバスなんだから、目的地はこの近くだ!
し、しかし。またもや道が二股に。小さな商店があったので夫がそこに入り、煙草を買うついでにおじさんに道をたずねたところ「この先まっすぐ、100mくらい」との返事。
いよいよ近いっ。で、でも、100mって……もうとっくに走ってない?
500mは走ったのに球場の「き」の字もありません。あうう、由宇球場はいずこに〜
畑で農作業をしていたおばさんに、だめもとで声をかけたところ、今度は明快な返事が。ここらか五分くらい、あっち行って、橋わたったら右に測道を引き返すみたいに上に……、と、とても詳しく教えてくださいました。
というわけで

やっとたどり着きました。こんなに可愛い建物が出迎えてくれましたよ。トイレなんですけどね、これ(笑)
なんかもう、すごいミッションをなしとげた気がして、意味もなく感動してしまいました。しかしやはり今日は試合がないので中には入れません。山の上の方に作られているみたいで、門から見上げても木々しか見えず。
いいんだもーん。とにかくわたしは来たのだ! ここが

広島カープ笠塚練習場なのだ!
だからなんだってことはまったくないんですが(笑)
現在、由宇カープは絶好調らしいですね。二軍が調子いいってことは、来年が楽しみだよね。
ここから山陽自動車道のインターまでは割とすぐで、帰りは簡単でした。なるほど、考えたらカープの二軍は広島市内からバスで来るんだから、山の中でもインターに近ければ問題ないんだよな。
2008年05月04日15:46あやうく昼ご飯食べ損ねるところだった
白壁通りやその周辺をゆっくり見てまわり、午後二時を過ぎてお腹もすいて来たのでお昼を食べよう、と、ガイドブックにのっていた店に行ってみたんですが、満席。周辺の店もみんな満席。
ならば、ついでだから周防大島に渡ってお魚を食べよう! ということになりました。うーん、距離から考えるとかなり無謀だったんですけど、旅に出たらやっぱり名物が食べたい。コンビニでおにぎりでは納得できません(笑)

周防大島は、正しくは周防大島諸島といっていくつかの島をまとめてさすようです。中でもいちばん大きな島が屋代島。周防大橋で繋がっているので、車でそのまま渡れます。
島の東側はドライヴロードになっていて、瀬戸内の海を眺めながら快適なドライヴが楽しめます。
ただし。
この島は夏の海水浴と冬のみかん狩りがシーズンのようで、連休とはいえこの季節はシーズンオフ。桜も散ってるし。
そのせいか、開いてるお店が少ないんです。それでもガイドブックにあった魚の美味しい店を目指して進んだのですが、これが想像以上に距離があって、到着したらすでに午後三時過ぎ。それでも店はやっていましたが、なんと満席! 待てばよかったんだけど、もうお腹ぺこぺこだったので、すぐ近くに見えた道の駅のレストランに行こう、と方針転換。ところがところが! この道の駅のレストラン、なんと、ランチタイム以外は食べ物が出ない!!! あーん。連休中くらい頑張ってよ〜(^^; 我々と同じように昼飯にあぶれたらしき人々が、売店のお弁当に群がっていました。

ということで、お弁当も売り切れしてしまって、ようやくありついたのがこれ。いちおう、あなご丼なんですけどねぇ……わたしが望んでいたものとは、少し違う(涙)
まあそれでも、まずくはなかったです。ついでに魚のすり身を揚げたものも食べてみました。
いちおうお腹はおさまったので、まあいいとしよう。
ならば、ついでだから周防大島に渡ってお魚を食べよう! ということになりました。うーん、距離から考えるとかなり無謀だったんですけど、旅に出たらやっぱり名物が食べたい。コンビニでおにぎりでは納得できません(笑)

周防大島は、正しくは周防大島諸島といっていくつかの島をまとめてさすようです。中でもいちばん大きな島が屋代島。周防大橋で繋がっているので、車でそのまま渡れます。
島の東側はドライヴロードになっていて、瀬戸内の海を眺めながら快適なドライヴが楽しめます。
ただし。
この島は夏の海水浴と冬のみかん狩りがシーズンのようで、連休とはいえこの季節はシーズンオフ。桜も散ってるし。
そのせいか、開いてるお店が少ないんです。それでもガイドブックにあった魚の美味しい店を目指して進んだのですが、これが想像以上に距離があって、到着したらすでに午後三時過ぎ。それでも店はやっていましたが、なんと満席! 待てばよかったんだけど、もうお腹ぺこぺこだったので、すぐ近くに見えた道の駅のレストランに行こう、と方針転換。ところがところが! この道の駅のレストラン、なんと、ランチタイム以外は食べ物が出ない!!! あーん。連休中くらい頑張ってよ〜(^^; 我々と同じように昼飯にあぶれたらしき人々が、売店のお弁当に群がっていました。

ということで、お弁当も売り切れしてしまって、ようやくありついたのがこれ。いちおう、あなご丼なんですけどねぇ……わたしが望んでいたものとは、少し違う(涙)
まあそれでも、まずくはなかったです。ついでに魚のすり身を揚げたものも食べてみました。
いちおうお腹はおさまったので、まあいいとしよう。
2008年05月04日14:05金魚提灯
2008年05月04日13:50国森家住宅

白壁通りの真ん中あたりにある、重要文化財「国森家住宅」。江戸時代にあぶら問屋だった国森さんのお宅がそのまま見学できます。
昨夜、知人ご夫妻から「もし案内してくれるおじさんがいれば、詳しく説明が聞けてラッキーですよ」と教えてもらっていたんですが、最初に覗いた時は誰もおらず、少しして出直しました。
実はこの日、国森さん(ご当主かしら?)は観光客にマップを配布したり、記念写真の手伝いをしたりするボランティアのようなお仕事を、この建物のすぐ外でやっていらしたんです。だから誰か入ればすぐに来てくださるようになっていたんですけど、そんなの知らないもん……(笑)
説明の人がいなくてもいいか、と二度目に入って眺めていると、外から帰って来た国森さんが丁寧に説明してくださいました。
写真が、この建物が重文指定された理由である巨大な梁。通常、こうした梁は寺などの大きな建物に使われ、普通の商家には使わないんだそうです。それが使われているのがとても珍しいということで指定されたそうな。
どうしてこんなに大きな梁を使ったかというとそれは、屋根が重いから。商家にとっていちばん怖いのは火事で、そのため、家全体が、防火対策を第一に工夫されています。屋根にも本瓦がのせられ、瓦の下には土がどっさり。それでものすごく屋根が重たくなってしまうので、こんなすごい梁が使われたんだそうな。
この他にも、あらゆるところに防火・耐火の工夫がほどこされていて、へええ〜、と感心することばかりでした。

こちらは江戸時代の大店に用いられた隠し階段。火事の次にこうした大店が恐れたのは押し込み強盗で、証人を残さないため一家皆殺しにするのが押し込み強盗の常套手段。でもあくまで商人であるため、わかっていても武器を用意しておくことはゆるされません。とにかく、お役人が駆けつけてくれるまで時間を稼いで生きながらえるのが何より先決ということで、まずは表の戸にいろいろ工夫をして、開けたり壊したりするのに時間がかかるようになっています。しかしその程度のことではすぐに破られてしまうので、強盗が戸を破っている間にこの階段を使って二階にあがります。階段は、裏から戸を閉めると見つかりにくいように工夫されているので、ここでも強盗は見つけるのにちょっと手間取ります。その間に、二階に逃げた人々は、階段の上に蓋をしてその上を重たい長持ちでふさいでしまうんだそうな。さすがに押し込み強盗も、上に重しをのっけられた階段の天井を破るにはかなり苦労するわけで、それで稼いだ時間で、役人が駆けつけるのを待つ、という寸法。
110番も警報システムもなかった時代、お役人がかけつけて来るまで、ぶるぶる震えながら待っていた人々のことを想像すると、かなり怖いですね〜
もっとも強盗の方も、時間をかけると捕まって死刑ですから、階段に蓋がされた時点で諦めて退散するのかも。でも二度は使えないですよね、この手(^^;;;;;
2008年05月04日13:30白壁の町並み

むろやを出て通りを渡ると、柳井白壁町の観光ストリートがあります。飛騨高山なんかと比べたら、とってもちっちゃい可愛い町並みですが、江戸時代の面影を残す白壁の家々が保存されています。
小樽なんかもそうですが、最近はこうして外観を保存した建物を土産物屋やレストランにするのが一般的みたいですね。文化的意味があっても、ただ保存するだけでは費用がものすごくかかって大変だし、結局、レストランや土産物屋がないと観光客も集まらないものね。

この土産物屋さんのひとつで売っている「甘露ソフト」。小豆島で大流行中の「醤油ソフト」のお仲間です。この柳井には、「甘露醤油」という名物があります。実は、この醤油を買うつもりで醤油屋さんにも行ってみたんですが、想像していたのとはちがい、醤油というよりは醤油調味料、でした。つまり醤油に砂糖とか化学調味料だとか、いろんなものを添加してあります。うーん、我が家はそういうの苦手なので、味見したけどパスしました(^^; たぶんその昔は、添加するにしても自然の素材中心だったんだろうなあ。もともとは、熟成期間がとても長くうまみ成分が多くて「甘露甘露」と絶賛されたことから甘露醤油と呼ばれるようになったとのこと。できれば、当時のように、何か混ぜるんじゃなくて、熟成期間で旨味を増やしたものも売っててほしかったなあ。きっと製造はされているのでしょうね。
でもこのソフトクリームは、ほんのり醤油風味にこくがあって、それなりに美味でしたよ。


