新刊が出ました。

2008年07月22日13:19『シーセッド・ヒーセッド』文庫版
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e0347f58.jpg文庫新刊が出ています。お知らせが遅くなってすみません。

実業之日本社から刊行された『シーセッド・ヒーセッド』が講談社文庫から発売されました。

親本をお持ちでない皆様、よろしくお願いいします。

ご存知、花咲慎一郎のシリーズです。相変わらず、ハナちゃん、頑張ってます(^^)






2008年06月26日14:43新刊が出ました!
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10936bbd.jpg詳細はこちらです。

http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/27/03/9784163270302.shtml


月刊誌「オール読物」に不定期掲載していた、少し変わった探偵物語です。近未来小説の形をとっていますが、実際には、「今」を視点を変えて描いているという作品です。

最近、少し軽めのものが続いていましたが、これはちょっぴりシリアスです。

掲載されていたのがかなり前で、作品の中で描いた「近未来」が、どんどん目の前で現実化していくことがとてもやりきれない思いでした。

今回はそのやりきれないところで本にしましたが、いつの日か、この物語が示唆する未来を変える物語を書かないとな、と思っています。

2008年05月29日22:33明日、お会いしましょう!
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新刊『謎の転倒犬 -石狩くんと(株)魔泉洞-』(東京創元社)が、明日発売になります。
よろしくお願いいたします。

そして明日、午後六時半より、紀伊国屋書店新宿南店(高島屋の隣り)にて、サイン会です!

明日お会い出来る皆様、楽しみにしていますね(^^)

整理券はまだ余裕があると思いますので、明日のことは明日になんないとわかんねー、という方も、明日、残業がなかったり暇だったりしたらぜひ、遊びにいらしてください(^^)

それと、スポラで始めた新ブログ、明日おいでになるご予定の方はぜひ、ご覧ください。なんかいいこと、があると思います(^^)

http://spora.jp/shibatay-daisuke/ です。




2008年05月19日13:59もう一度お知らせです
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5/12にも書きましたが、書店での予約がはじまっているそうなので、もう一度。以下コピペです。

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昨年も夏にサイン会をさせていただきました。いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

今年も、今月発売の新刊のサイン会をすることになりました。

5月30日(金曜日)、新宿の、紀伊国屋新宿南店(高島屋の方)です。

以下、紀伊国屋さんのHPで本日告知されたものをコピペします。

------------

■日時 5月30日(金) 18:30〜
■会場 紀伊國屋書店新宿南店7F(新宿タカシマヤ5F)連絡口特設会場
■参加方法 ◎紀伊國屋書店新宿南店3Fカウンターにて『謎の転倒犬』(東京創元社、税込1,680円、5月30日発売予定)代金前払いにてご予約いただいた先着100名様に整理券を配布いたします(お電話でのお申込みもお受けいたします。当日までに書籍をお買い上げいただき、整理券をお受け取りください)。
■お問合せ 03-5361-3301
平日・日曜|10:00〜20:00
土曜|10:00〜20:30

------------

発売日のサイン会ですので、本は予約していただくことになります。上記の通り、電話でも予約できます。
整理券がないとサイン会に参加していただけませんので、本の予約をする時に「サイン会の整理券もください」と忘れずに言ってね。
当日、本と整理券を引き取ることができます。

平日ですので、お仕事などもあるかと思いますが、一時間くらいはやっていると思いますので、どうぞ遊びにいらしてください(^^)

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書店での電話予約はもうできますが、まだ本は店頭に出ていないと思います。予約しておけば、当日でも本と整理券を受け取れます。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしております(^^)

2008年05月12日20:56サイン会があります
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昨年も夏にサイン会をさせていただきました。いらしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

今年も、今月発売の新刊のサイン会をすることになりました。

5月30日(金曜日)、新宿の、紀伊国屋新宿南店(高島屋の方)です。

以下、紀伊国屋さんのHPで本日告知されたものをコピペします。

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■日時 5月30日(金) 18:30〜
■会場 紀伊國屋書店新宿南店7F(新宿タカシマヤ5F)連絡口特設会場
■参加方法 ◎紀伊國屋書店新宿南店3Fカウンターにて『謎の転倒犬』(東京創元社、税込1,680円、5月30日発売予定)代金前払いにてご予約いただいた先着100名様に整理券を配布いたします(お電話でのお申込みもお受けいたします。当日までに書籍をお買い上げいただき、整理券をお受け取りください)。
■お問合せ 03-5361-3301
平日・日曜|10:00〜20:00
土曜|10:00〜20:30

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発売日のサイン会ですので、本は予約していただくことになります。上記の通り、電話でも予約できます。
整理券がないとサイン会に参加していただけませんので、本の予約をする時に「サイン会の整理券もください」と忘れずに言ってね。
当日、本と整理券を引き取ることができます。

平日ですので、お仕事などもあるかと思いますが、一時間くらいはやっていると思いますので、どうぞ遊びにいらしてください(^^)

2008年04月25日13:16あざといダイエット小説(笑) 楽しく連載中です
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新刊とはちょっと違うんですが、お問い合わせのメールがありましたのでこちらであらためてお知らせ。

http://www.nikkei.co.jp/office/novel2/index.html

『85センチの向こう岸』

というweb小説が連載中です。37歳の男性が、奥さんに出て行かれてしまって、姪にたきつけられてしぶしぶダイエットする、というストーリーですが、小説とハウツー本のどちらとしても楽しめるよう、物語の中にダイエットのポイントや注意点などがちりばめてあります。

また、同時進行で、スタッフの方がダイエットに挑戦、それを栄養士さんが指導していく、という実験もUPされています。

その他、作家さんをはじめとして各界からゲストをお招きして、ダイエット体験やダイエットに関する事柄でエッセイも書いていただいています。

ついでに、ほとんど蛇足ですが(笑)、わたしの食事記録もブログ形式で掲載しています。(半月遅れになっていますが)

いろいろと悲しい(笑)理由があって、昨年の11月からわたしもしぶしぶダイエットをはじめました。ところが、もともと運動大好き人間だった(でも20年以上、運動の楽しさを忘れていました)ので、ジムに通いはじめたらこれが趣味みたいになってしまい、水泳と筋トレが日々のお楽しみ、ストレス解消になっています。まあこういう人はふつーは太らないので(笑)、わたしは例外中の例外ですね。そんなわけで、わたしの場合は食事制限は非常にゆるやかというか、ほとんど好きなものを食べていますが、運動量はかなりしっかり多いため、今のところそこそこ順調に痩せております。ここ一ヶ月くらいは停滞期で体重が変化しなかったんですが、それもようやく、ここ一週間ほどでまた減り始めました。(食事記録は半月遅れですので、まだ停滞期の頃がUPされています。)

五ヶ月半で、15キロほどのダイエットになりましたが、もとが多いので、まだまだ健康的な状態までは道のりが遠いです。でも、運動が楽しいのでまったく苦になっていないんですけどね。

基本的に、太る人はたいてい運動が嫌いですから、小説の方はそんなに運動をしないでゆるやかにダイエットする話になっていますが、運動が嫌いだと思い込んでいる人に、楽しく運動するコツも少しずつ出していきますのでお楽しみに。

小説としても独立して面白いよう頑張って書いています。ですので、スマートでダイエットなんか関係ないわ、という人もぜひ読んでみてください(^^)

2008年01月31日16:01『窓際の死神(アンクー)』文庫版
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6d7d427d.jpgこの作品は、かなり風変わりです。

中編二つからなる連作ですが、それぞれ独立しています。で、主役はどちらも若い女性、そしてどちらも悩みを抱え、都会でひとりで生きています。

彼女たちの焦燥の前に現れるのは、死神、です。でも、まったく怖くもなんともない、ふつうのおじさんの姿をした死神。

でも、本作はホラーではありません。かといって、ミステリーでもないかもしれない。
書いたわたし自身、ジャンルわけすることが難しいと思っています。

普通のエンタテインメントのように、何か事件が起こってそれが結末を迎えることでのカタルシスは味わえないかもしれません。

それでも、今、何か胸に苦しいものを抱えている人にはぜひ、お読みいただきたいと思っています。

解説は梶尾真治さん。
下の『精霊探偵』の解説をわたしが書かせていただいたのですが、たまたま同じ時に同じ会社から文庫が出ることになったので、お互いに解説を、という新潮文庫の編集者さんたちにのせられてしまいました(^^)

わたしが作家になるはるか以前からファンだった梶尾さんに解説を書いていただけるなんて、ものすごくぜいたくですよね。
この作品は幸せだと思います(^^)

新潮文庫
ISBN978-4-10-139624-8
476円+税

奥付は2/1ですが、すでに書店には並んでいます。
よろしくお願いいたします。

2008年01月31日15:49『精霊探偵』文庫版
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2975b560.jpgわたしの新刊ではないんですが、文庫解説を書かせていただきましたのでお知らせです。

梶尾真治さんの『精霊探偵』が文庫化されました。
こちらのブログで親本をご紹介済みですね。

なんだかただのファンレターのようになってしまった解説ですが、それはともかく、カジシン大好き、なわたしなので、解説のお仕事がいただけてとっても嬉しかったです〜(^^)

2/1奥付ですが、すでに書店に出ています。
この機会に未読の方はぜひ!

梶尾真治
新潮文庫
ISBN978-4-10-149009-0
590円+税

2007年10月25日15:43『好きよ』文庫化です
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602b9c9c.jpg拙作の『好きよ』が文庫化されました!

解説は、『首無の如く祟るもの』などで人気急上昇中のホラー&ミステリー作家、三津田信三さんにお願いしています。

題名から、恋愛小説だと勘違いして買われてしまうと、「えええ?」となってしまう作品ですので、御注意(^^;
あまりジャンルでわけることが難しい作品ではあるのですが、広義のホラー作品ではないかな、と、自分では思っています。
様々な要素を大鍋にほうりこんで煮たみたいな、「やみなべ」風小説を目指したようなところがあるので(^^;、読み手の思ったような方向に進まない、という奇妙な作品になっています。そうした作品に面白さを見い出せる読者の方でしたら、気に入っていただけると思います(^^)

あまり堅苦しく考えず、また、おおいなる感動とか、泣けるヒューマンドラマなんてものを期待せずに(笑)、たとえば、一場面一場面、自分だったらどうしようか、みたいな感じでわくわく読み進んでいただけるといいなー、と思います。

よろしくお願いいたします。

文春文庫
ISBN978-1-46-720313-9
686円+税

本の厚さのわりに、この価格は、最近の文庫が高価格になっていることを考えると、お得ではないでしょうか(^^)

2007年10月18日20:34『不思議の足跡』
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5d6bffa9.jpg先日放映された「世にも奇妙な物語」で、拙作「隠されていたもの」が原作に使われましたが、なんという本に入っているのか、お問い合わせもいただきました。
放映時点では、どの本にも未収録で、雑誌「小説すばる」で掲載されたのが唯一でしたので、お読みになりたい方は入手困難で申し訳ありませんでした。

テレビドラマの原作は、雑誌の方を読んだ制作会社の方が選んでくださったので、今回のアンソロジー収録とは無関係でほんとに偶然だったのですが、今月発売の新刊アンソロジーに、「隠されていたもの」が収録されます。

このシリーズは、推理作家協会が編纂するアンソロジー。今回、巻頭には編者の千街晶之さんの序文が載っていますが、この序文がとても面白いので、お読み逃しなく(^^)

幻想系、超常現象系、暗黒世界系など、現実論理だけでオチのつかない作品を集めたアンソロジー。でも作家ひとりひとり、幻想、に何を意図するか、その狙いが違っていて、大変に面白いアンソロジーになっていると思います。わたしもまだすべて読んだわけではないのですが、作家のラインナップだけ見ても、これはお買い得!
最近、アンソロジーの売り上げがどこでもかんばしくなく、知らない作家には手を出さない、という、読者の保守化が懸念されています。ベストセラーになったもの、ベストテンに入ったもの、誰かが褒めたものしか読まない、というのは、ちょっとさびしい読み方のように思うんですよね。アンソロジーは、知らない作家を知るとてもいいチャンスです。
この本も、なかなかこれだけのメンバーが一冊にまとまることはありませんから、買って損はないと思います。
わたしもこれから読みますが、とっても楽しみ!

なお、『隠されていたもの』はドラマ化の際、脚本家さんによって物語がアレンジされています。ドラマの方ではゴミ屋敷の女主人の迫力がすごかったですが、原作ではまた、ゴミ屋敷の女主人は少し違う性質を持って登場します。その差も楽しんでいただければと思います。

収録作品 『吹雪に死神』伊坂幸太郎、『酬い』石持浅海、『あなたの善良なる教え子より』恩田 陸、『ナスカの地上絵の不思議』鯨 統一郎、『暴君』桜庭一樹、『隠されていたもの』柴田よしき、『東京しあわせクラブ』朱川湊人、『とまどい』高橋克彦、『八百万』畠中 恵、『オペラントの肖像』平山夢明、『ロボットと俳句の問題』松尾由美、『箱詰めの文字』道尾秀介、『チヨ子』宮部みゆき、『悪魔の辞典』山田正紀、『Do you love me?』米澤穂信

推理作家協会編
カッパノベルス
ISBN978-4-334-07665-8
1300円+税