個展を楽しみました。

2007年06月28日23:03石田黙展 観て来ました
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こちらで紹介していた、折原一さんの石田黙コレクション展を観て来ました。

本の表紙や写真で観たものから感じるのとは、まったく別次元の迫力。
モノトーンの画風、という印象を持っていたのですが、実際に本物の絵を観ると、実に様々な色を使って灰色の濃淡を表現していて、白と黒の間の部分に、あらゆる色と技法を注いでいるのだとわかりました。

72年から76年という短い間に、今回展示されたシリーズのほとんどの作品が創作されたそうです。石田黙が、なにかにとりつかれたように、同じモチーフを配置を変えて描き続ける様は、想像するだけで息苦しくなるよう。

生前には大きな評価を受けることなかった石田黙という画家を、いわば再評価したのが折原さんの情熱なんですね。
個展を訪れる人ひとりひとりに、丁寧に説明する折原さん。その物静かな様子と、この絵に注ぐ情熱の激しさとは、絵そのものと同じくらい、わたしには不思議で感動的でした。

小一時間、じっくり観賞させていただきました。それから、同行してくれた友人Tさんと、なぜかユニクロで買い物して(笑)、地下鉄で人形町へ。知り合いが前に行って、お魚がおいしかった、と教えてくれたお店へ。ごくなんでもない、ビジネス街の小料理屋さんふうなんですが、お刺し身も煮魚も、ほんとにおいしかった(^^)
二人ともお酒を飲まないので、お腹いっぱいになったところで早々と店を出て、人形町の町並みを楽しみながら、ロイヤルパークホテルへ。20階のラウンジで、ノンアルコールカクテルと夜景を楽しみ、九時までめいっぱいお喋りしました(^^)

水天宮からだと地下鉄も座れるので、帰りも楽です。
人形町は、おいしそうなお店がいっぱいあるので、これからいろいろ探検してみたい。

2005年02月28日08:28前田マリさんの個展
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2月27日

 体調は最悪でしたが、明け方まで仕事して、サンデープロジェクトでほりえもんウォッチングしてから寝ました。別に見たくて無理に起きていたわけではない(笑)んだけど、この頃、ちょっとタイミングをばすすと、昼まで寝られないということもあります。そろそろ諦めて、睡眠薬を処方してもらわないとならないのかなぁ。さんざ叩かれたので、今日のほりえもんはスーツみたいの着てた。けど、靴下、穿いてなかった?(笑) やっぱスタイリストをつけた方がいいなあ、彼は。でも着てるものひとつずつは、かなりお値段の張るそこそこのブランドもんばっかなんですけどね。5万円のTシャツなんて、あたしには買えない。Tシャツは5000円でも「たかっ」と言ってしまう……500円だとちょっと嬉しい。
 お腹が出ちゃってんのは、不規則な生活で食事の時間が遅くずれこんでいる証拠かと。ジムに通う時間がないなら、仕事しながらでも使えるEMSがおすすめですよー>ほりえもん。腹筋が異様に弱くて(小さい頃に断裂を起したことがあるらしく、以来、腹筋運動をしても筋肉がつかないんですよね)、すぐにお腹が出るわたし、最近、EMSを使いはじめました。痛いのが嫌いなので、根性なしの弱電流ですが。筋肉がついたのかどうかは、まだ脂肪の方が多いので不明ですが(笑)、ジーンズのサイズは一サイズダウンしました。まんざら無駄でもないか?

 午後から家族揃って銀座へ。松屋の七階、遊びのギャラリー一角で開催中の、前田マリさんの個展「横丁の猫たち」を鑑賞に。とてもかわいらしい小さな個展ですが、もう猫好きにはたまらないっ、かわいらしさ。どの絵もよくって、全部買い占めて持ち帰りたい誘惑にかられました。お金がないので実現せず(笑) それでも我慢できなくて、三ヶ月分のお小遣いで、正太郎のリトグラフと、うちのちびりんそっくりな毛色の子の絵(いちばん小さいもの)を購入。本当は、昭和30年代風の街並みの中に猫がいる絵が欲しくて仕方なかったんですが、いちばん気に入ったのはすでに売約済みだったし、他のは、描かれている猫がうちの子と似てなかったので断念。前田さんの個展は年に何度か開かれるので、毎回行きたいな。きっといつか、ぴー太そっくりの子も描かれると思う。そしたら、高くても買っちゃう。前田さんご自身もとてもすてきな女性です。美人だし、すっと涼やかな立ち姿で、憧れてしまう…… 光文社・ジャーロ編集部のKさんもいらしてました。個展は3/3(4?)までです。銀座におでかけのついでに、猫の好きな方はぜひ、遊びにいらしてみてください。正太郎のTシャツとか、ポスターなどもありました。前田さんから、ちびりんにお土産をいただいてしまいました。猫用おやつセット。わーい。
 
 アップルストアに寄ろうとしたら、ものすごい混雑。iPod人気は衰えることを知らず、今や完全に持ち直してしまいましたね、アップル。アミューズメント・ツールには、いかにデザインが大切か、というところかな。iPodのクールさ、って、似たような他のメーカーの後発物と比べると、なんか、ランクの違うクールさなのよね。それはいいんだけど、あれだけアップルストアが混んでると、マイナーなものを愛好しているという、被虐的な悦びが薄れてちょっとつまんないかも(笑)

 インウルエンザがうつるとイヤなので断念して、いつも行く串揚げ屋さんの「磯むら」へ。とてもおいしい串揚げ屋さんで、銀座の食べ物屋さんとしては決して高くない(12本セットのご飯つきで3500円くらい)んですが、おまかせで食べると、わたしでも12-3本は食べてしまうので、そんなに安いお店というわけでもなく、家族で行くには微妙(^^;;;; でも息子はここの串揚げがすごく好きで、食べるわ食べるわ食べるわ……25-6本は平らげて、まだ不満そうでした。ひとりで七千円分くらい食われてしまった……(涙) もう次の印税支払があるまで、贅沢はできません。明日から、緊縮財政じゃ(←絵を買ってしまったことは棚にあげ)!

 帰宅して、お土産の猫用おやつをあげてみたら、大興奮のちびりんでした。