2007年06月
2007年06月29日18:17お返事できなくてすみません!!! リンクについて
えっと、2、3日前に、このブログにリンクさせて、というメールを、きのこ関係のHPをつくっていらっしゃる方からいただいていました。携帯でリモートメール経由で読んだのですが、出先だったので、パソコンで受信してからお返事しようと思っていたところ、スパムフィルターにひっかかってしまったのか、そのメールがパソコンに落ちて来ません(^^;;;;
探したけれど、とうとう見つかりませんでした。
なんか、コウタケで検索していらした方のようで……
すみません、ここでお返事というか。
まず、リンクはすべてご自由にどうぞ。ただ、このブログは、わたしの公式HPの一部ですので、できれば公式HPのトップにリンクしていただけると嬉しいです。ブログの場合、一ページずつ、トラックバック、という形でリンクが張れますが。
もう一点、もし誤解されているといけませんので。
このブログは、きのこのブログではありません(笑) 秋になるときのこの話題ばかりになるんですけど、あくまでそれは、ごく季節的なイベントであります。
きのこ関係のブログとして分類してリンク等された場合、そちらからたどって来た方をがっかりさせてしまうといけませんので、念のため(^^)
まあ、目的なんてたいそうなものはないんですが、いちおうは、わたしの小説の愛読者に向けて作られているものであることが第一です。でももちろん、小説に興味がない方も歓迎ですよ(笑)
また秋になったら、きのこの話題で日々が埋め尽くされると思います。
楽しみにしていてください。
探したけれど、とうとう見つかりませんでした。
なんか、コウタケで検索していらした方のようで……
すみません、ここでお返事というか。
まず、リンクはすべてご自由にどうぞ。ただ、このブログは、わたしの公式HPの一部ですので、できれば公式HPのトップにリンクしていただけると嬉しいです。ブログの場合、一ページずつ、トラックバック、という形でリンクが張れますが。
もう一点、もし誤解されているといけませんので。
このブログは、きのこのブログではありません(笑) 秋になるときのこの話題ばかりになるんですけど、あくまでそれは、ごく季節的なイベントであります。
きのこ関係のブログとして分類してリンク等された場合、そちらからたどって来た方をがっかりさせてしまうといけませんので、念のため(^^)
まあ、目的なんてたいそうなものはないんですが、いちおうは、わたしの小説の愛読者に向けて作られているものであることが第一です。でももちろん、小説に興味がない方も歓迎ですよ(笑)
また秋になったら、きのこの話題で日々が埋め尽くされると思います。
楽しみにしていてください。
2007年06月29日17:38『図書館戦争』
大人気シリーズの第一作目です。ベストセラーは後回しの法則により、やっとレビュー(笑)これ、わたしより夫の方が気に入ってしまいました。読み終わった直後、夫が「パトレーバーだ、パトレーバーだ」とはしゃいでました(笑)
夫、パトレーバーがすんごく好き。
確かに、パトレーバーだ(笑)
架空戦闘ものなんですが、図書館が武装しているというぶっとび設定。
もちろん、検閲や読書の自由をおびやかすものに対する、作者の強いメッセージと祈りはこめられています。いますが、まあ、そんなことは考えたい人がゆっくりあとで考えればいい、これを読むなら、一気に、ケラケラと楽しむのがまずは正解かなー。
キャラの立ちっぷりがあっぱれで、とにかく面白かったです。
かなーり強引、というか、悪いやつを単純に悪く描き過ぎてるとこがあって、読書の自由と検閲との問題は、そんな単純な話ではないし、途中に出てくる中学生の作成したアンケートなどは、政治家が使いそうな小ずるい手を中学生に使わせてしまっていて、ちょっと抵抗もあるんですが(^^;、まあそれはそれ。
エンタメですから、面白く読めた、というのでいちおうは「作戦成功」ですね(^^)
書き口のこなれ方やスピード感、会話の面白さなど、上手な人だなあ、と感心しました。
有川さん、元気な子持ちの奥様ですよね、確か。
面白そうな人だなあ。いつかお会いできると楽しいですね。
有川 浩
メディアワークス
ISBN4-8402-3361-6
1600円+税
2007年06月29日17:24『猫はひげを自慢する』
なんと、シリーズ29作目! ファンタジーではない、現代ミステリーのシリーズで、こんなに長生きのシリーズは少ないですよね。
作者はもうかなりの高齢のはずですが、毎年新作を出すというのが、本当にすごい。尊敬します。
しかもこの29作目は、ここ十年くらい続いていた黄金のマンネリを作者自らが一気にぶち壊しました!
未読の方の驚きを奪うわけにはいかないので具体的には書けませんが、「えーっ、その設定とその設定をいきなり削除しちゃうのーっ」と、思わず悲鳴もの(笑)
おそらくは作者自身、この二つの設定を壊さないと、もう同じパターンの小説にしかならない、ということで決断したのだと思います。ご高齢になっても、実作者としての意欲は激しいものがあるのですね。
ファンから非難を浴びることも覚悟の上で、マンネリをむしろ美点とするコージー・シリーズに変革を注入する、というのは、なかなか勇気が必要だったと思います。
とまれ、主人公のクィラランは、内心の動揺を押し隠して、淡々と事態を受け止めました。
次の作品で彼がどうするのか、今から楽しみ(^^)
ミステリーとして読むよりも、旧知の友達にあってお喋りするような気持ちで、こうなったら最後まで買い続けるぞ〜
リリアン・ジャクソン・ブラウン
羽田詩津子 訳
ハヤカワ文庫
ISBN978-4-15-077231-4
600円+税
2007年06月29日08:17暑そうだ
2007年06月28日23:03石田黙展 観て来ました
こちらで紹介していた、折原一さんの石田黙コレクション展を観て来ました。
本の表紙や写真で観たものから感じるのとは、まったく別次元の迫力。
モノトーンの画風、という印象を持っていたのですが、実際に本物の絵を観ると、実に様々な色を使って灰色の濃淡を表現していて、白と黒の間の部分に、あらゆる色と技法を注いでいるのだとわかりました。
72年から76年という短い間に、今回展示されたシリーズのほとんどの作品が創作されたそうです。石田黙が、なにかにとりつかれたように、同じモチーフを配置を変えて描き続ける様は、想像するだけで息苦しくなるよう。
生前には大きな評価を受けることなかった石田黙という画家を、いわば再評価したのが折原さんの情熱なんですね。
個展を訪れる人ひとりひとりに、丁寧に説明する折原さん。その物静かな様子と、この絵に注ぐ情熱の激しさとは、絵そのものと同じくらい、わたしには不思議で感動的でした。
小一時間、じっくり観賞させていただきました。それから、同行してくれた友人Tさんと、なぜかユニクロで買い物して(笑)、地下鉄で人形町へ。知り合いが前に行って、お魚がおいしかった、と教えてくれたお店へ。ごくなんでもない、ビジネス街の小料理屋さんふうなんですが、お刺し身も煮魚も、ほんとにおいしかった(^^)
二人ともお酒を飲まないので、お腹いっぱいになったところで早々と店を出て、人形町の町並みを楽しみながら、ロイヤルパークホテルへ。20階のラウンジで、ノンアルコールカクテルと夜景を楽しみ、九時までめいっぱいお喋りしました(^^)
水天宮からだと地下鉄も座れるので、帰りも楽です。
人形町は、おいしそうなお店がいっぱいあるので、これからいろいろ探検してみたい。
本の表紙や写真で観たものから感じるのとは、まったく別次元の迫力。
モノトーンの画風、という印象を持っていたのですが、実際に本物の絵を観ると、実に様々な色を使って灰色の濃淡を表現していて、白と黒の間の部分に、あらゆる色と技法を注いでいるのだとわかりました。
72年から76年という短い間に、今回展示されたシリーズのほとんどの作品が創作されたそうです。石田黙が、なにかにとりつかれたように、同じモチーフを配置を変えて描き続ける様は、想像するだけで息苦しくなるよう。
生前には大きな評価を受けることなかった石田黙という画家を、いわば再評価したのが折原さんの情熱なんですね。
個展を訪れる人ひとりひとりに、丁寧に説明する折原さん。その物静かな様子と、この絵に注ぐ情熱の激しさとは、絵そのものと同じくらい、わたしには不思議で感動的でした。
小一時間、じっくり観賞させていただきました。それから、同行してくれた友人Tさんと、なぜかユニクロで買い物して(笑)、地下鉄で人形町へ。知り合いが前に行って、お魚がおいしかった、と教えてくれたお店へ。ごくなんでもない、ビジネス街の小料理屋さんふうなんですが、お刺し身も煮魚も、ほんとにおいしかった(^^)
二人ともお酒を飲まないので、お腹いっぱいになったところで早々と店を出て、人形町の町並みを楽しみながら、ロイヤルパークホテルへ。20階のラウンジで、ノンアルコールカクテルと夜景を楽しみ、九時までめいっぱいお喋りしました(^^)
水天宮からだと地下鉄も座れるので、帰りも楽です。
人形町は、おいしそうなお店がいっぱいあるので、これからいろいろ探検してみたい。
2007年06月28日08:21連日のおでかけ
2007年06月27日22:49コクーン歌舞伎『三人吉三』
昨年も評論家の西上心太さんにチケットをとっていただいてコクーン歌舞伎を楽しみました。今年もとっても楽しみにしてました(^^)
http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/cocoonkabuki.html 詳細あります。
コクーン歌舞伎は、伝統の演目を串田和美の斬新な演出と、中村勘三郎・橋之助のチャレンジ精神溢れる熱演で、歌舞伎の新しい可能性を追及し続ける、いわば進化型歌舞伎。効果音や音楽にロックをとり入れたり、舞台美術も現代劇の要素をふんだんに取り入れたり、シアターコクーンの「一階平席」をめいっぱい使った意表をついた構成を見せたり、歌舞伎界以外からも出演人材を起用したりと、楽しい試みがいっぱい詰まってます。わたしみたいな歌舞伎初心者には、伝統的な歌舞伎の世界を知る前段階の勉強にもなるし、伝統の歌舞伎には興味のない、現代劇ファンにも充分満足できるし、歌舞伎はまだ見たことがない、という方にもおすすめです。
今回の演目は、あまりにもよく知られたストーリーなので、初心者でも解説なしで楽しめる「三人吉三」。
でも幕開けからいきなり、舞台を本物の犬がちょこちょこと横切ったのには、会場全体がどよめいて、しょっぱなから拍手喝采でした。うまいなあ、この演出。
歌舞伎に本物の動物を出す、というのは、先例がないわけではないらしいですが、でもやっぱり驚きますよね。しかも、このわんこが、かわいい〜(^^)
今回の串田解釈では、三人の盗賊たちは「野良犬」。この物語を野良犬の生き様、野良犬の「美学」を描いたものとしてとらえているそうなので、その意味では、舞台を横切ったわんここそが、テーマそのもの、だったのかも。
いきなりナマ犬でつかんでおいて、間髪入れずに勘三郎さんの「変装」と自虐ネタが爆裂、一気に引き込まれて、退屈を一時も感じませんでした。お見事。
特によかったのは、福助さんのお嬢吉三。最初のうちは、いつもの福助さんの女形ぶりと比較するとぎくしゃくしていて、声も奇妙で、なんかやりにくいのかな、なんて思ってしまったんですが、次第にそれこそが、「お嬢」というキャラに対する解釈でありチャレンジである、とわかって来ます。いかにも可憐な美女の「お嬢」ではなく、芯は男の子の「野良犬」であることが大事なんですね。
動きの面白さ、可愛らしさも特筆もので、今回の舞台の主役はこの人なんだな、と思いました。
クライマックスに至る2部の後半からは、お嬢の赤い着物の色と仕草がすべてをリードして、場面場面が絵のように美しくて、息をのんでしまいました。大量にどかどかと撒き散らされる雪吹雪の中、勘三郎さんや橋之助さんの動きもきれがよくさすがだったけれど、雪の中を駄々をこねるように転がるお嬢が可愛くて愛しくて、いやー、いいものを見たなあ(^^)
笹野さんもすごい迫力で、七之助さんも、これまで見た中でいちばん色っぽかったかも。御贔屓の勘太郎さんが、安定したしっかりした芝居ながら、福助さんがあんまりよかったんで、ちょっと目立たなくなっちゃったのがわたしとしてはちょっぴり不満(笑)でしたが、優男をさせても似合うよね、勘太郎さん。実の兄弟でラブシーンされると、ふと我にかえった瞬間は観ている方が照れますが(笑) でも七之助さんは、とにかく背が高過ぎて、なかなかタチ役とのバランスが難しい女形なので、むしろお兄ちゃんと組むのがいちばんしっくり来るのかも。
とにかく面白かったですよ。でも今年のコクーン歌舞伎はいつもにまして大人気だったようで、チケットが瞬く間に売り切れたみたいですね。今日も立ち見がぎっしりでした。
チケットを買っていただいてほんとに感謝です>西上さん
昼の部だったので、終わったのは五時前。西上さんは三連続でパーティとそのあとの銀座で、へとへとだとかで、今日は早く帰ります、と。わたしも昨日の今日で、体力的にきびしいところだったので、渋谷駅で別れて帰宅。
ついでなので、自宅もより駅の旅行社に寄り、夏休みの旅行の予約を済ませました。この夏は北海道です。
明日もおでかけ予定なんですよ〜(^^;
し、仕事しなくちゃ……
http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/cocoonkabuki.html 詳細あります。
コクーン歌舞伎は、伝統の演目を串田和美の斬新な演出と、中村勘三郎・橋之助のチャレンジ精神溢れる熱演で、歌舞伎の新しい可能性を追及し続ける、いわば進化型歌舞伎。効果音や音楽にロックをとり入れたり、舞台美術も現代劇の要素をふんだんに取り入れたり、シアターコクーンの「一階平席」をめいっぱい使った意表をついた構成を見せたり、歌舞伎界以外からも出演人材を起用したりと、楽しい試みがいっぱい詰まってます。わたしみたいな歌舞伎初心者には、伝統的な歌舞伎の世界を知る前段階の勉強にもなるし、伝統の歌舞伎には興味のない、現代劇ファンにも充分満足できるし、歌舞伎はまだ見たことがない、という方にもおすすめです。
今回の演目は、あまりにもよく知られたストーリーなので、初心者でも解説なしで楽しめる「三人吉三」。
でも幕開けからいきなり、舞台を本物の犬がちょこちょこと横切ったのには、会場全体がどよめいて、しょっぱなから拍手喝采でした。うまいなあ、この演出。
歌舞伎に本物の動物を出す、というのは、先例がないわけではないらしいですが、でもやっぱり驚きますよね。しかも、このわんこが、かわいい〜(^^)
今回の串田解釈では、三人の盗賊たちは「野良犬」。この物語を野良犬の生き様、野良犬の「美学」を描いたものとしてとらえているそうなので、その意味では、舞台を横切ったわんここそが、テーマそのもの、だったのかも。
いきなりナマ犬でつかんでおいて、間髪入れずに勘三郎さんの「変装」と自虐ネタが爆裂、一気に引き込まれて、退屈を一時も感じませんでした。お見事。
特によかったのは、福助さんのお嬢吉三。最初のうちは、いつもの福助さんの女形ぶりと比較するとぎくしゃくしていて、声も奇妙で、なんかやりにくいのかな、なんて思ってしまったんですが、次第にそれこそが、「お嬢」というキャラに対する解釈でありチャレンジである、とわかって来ます。いかにも可憐な美女の「お嬢」ではなく、芯は男の子の「野良犬」であることが大事なんですね。
動きの面白さ、可愛らしさも特筆もので、今回の舞台の主役はこの人なんだな、と思いました。
クライマックスに至る2部の後半からは、お嬢の赤い着物の色と仕草がすべてをリードして、場面場面が絵のように美しくて、息をのんでしまいました。大量にどかどかと撒き散らされる雪吹雪の中、勘三郎さんや橋之助さんの動きもきれがよくさすがだったけれど、雪の中を駄々をこねるように転がるお嬢が可愛くて愛しくて、いやー、いいものを見たなあ(^^)
笹野さんもすごい迫力で、七之助さんも、これまで見た中でいちばん色っぽかったかも。御贔屓の勘太郎さんが、安定したしっかりした芝居ながら、福助さんがあんまりよかったんで、ちょっと目立たなくなっちゃったのがわたしとしてはちょっぴり不満(笑)でしたが、優男をさせても似合うよね、勘太郎さん。実の兄弟でラブシーンされると、ふと我にかえった瞬間は観ている方が照れますが(笑) でも七之助さんは、とにかく背が高過ぎて、なかなかタチ役とのバランスが難しい女形なので、むしろお兄ちゃんと組むのがいちばんしっくり来るのかも。
とにかく面白かったですよ。でも今年のコクーン歌舞伎はいつもにまして大人気だったようで、チケットが瞬く間に売り切れたみたいですね。今日も立ち見がぎっしりでした。
チケットを買っていただいてほんとに感謝です>西上さん
昼の部だったので、終わったのは五時前。西上さんは三連続でパーティとそのあとの銀座で、へとへとだとかで、今日は早く帰ります、と。わたしも昨日の今日で、体力的にきびしいところだったので、渋谷駅で別れて帰宅。
ついでなので、自宅もより駅の旅行社に寄り、夏休みの旅行の予約を済ませました。この夏は北海道です。
明日もおでかけ予定なんですよ〜(^^;
し、仕事しなくちゃ……
2007年06月27日21:49石田黙展 折原一コレクション
25日から30日まで、銀座の文藝春秋画廊ザ・セラーにて、石田黙展が開催されています。
このブログでも、折原さんの『黙の部屋』をレビューさせていただきましたね。あの作品に出て来る実在した画家・石田黙。今回は、折原さんが、ご自分のコレクションを自費で展示してくださる、とても貴重な機会です。個人コレクションの絵画は、持ち主がこうやって自ら展示するか、どこかの展覧会に貸し出してくれるかしない限り、観ることができませんものね。
わたしも、開催期間中にお邪魔して、観させていただくつもりです。
ご興味のある方は、どうぞ。
http://www.bunshun.co.jp/gallery/celler.htm
文藝春秋画廊は、銀座の、みゆき通りと並木通りの角のビル地下です。
このブログでも、折原さんの『黙の部屋』をレビューさせていただきましたね。あの作品に出て来る実在した画家・石田黙。今回は、折原さんが、ご自分のコレクションを自費で展示してくださる、とても貴重な機会です。個人コレクションの絵画は、持ち主がこうやって自ら展示するか、どこかの展覧会に貸し出してくれるかしない限り、観ることができませんものね。
わたしも、開催期間中にお邪魔して、観させていただくつもりです。
ご興味のある方は、どうぞ。
http://www.bunshun.co.jp/gallery/celler.htm
文藝春秋画廊は、銀座の、みゆき通りと並木通りの角のビル地下です。
2007年06月26日23:59会議と推理作家協会賞パーティ……へとへと。
息子が学校に出かけてから、一時間だけ朝寝して、まだふらふらするけどとにかく支度して出かけました。
まずは、大江戸線の大門駅で、新潮社の担当さんと待ち合わせして、8月に出る新刊のゲラを戻しました。
8月に出るのは、ワーキングガール・ウォーズの広い意味での続編になりますが、主人公はまた別の働く女性。今度は、またちょっと変わったワーキングガールの物語です(^^) 小説新潮に不定期連載していたシリーズをまとめたもの。担当さんはワーキングガール・ウォーズの時と同じ人なんですが、前のものよりさらに気に入っている、と言ってくださいました(^^) 軽いタッチの作品なので、難しいことは考えずに楽しく読んでいただけると思います。7月にも新刊が出るので、なかなか大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
と、とにかく担当さんはタクシーで麻布に向かい、わたしは徒歩で、某広告代理店へ。
その広告代理店の会議室で、11/11の推理作家協会60周年記念イベントの企画会議でした。2時から5時まで、みっちり。いろいろ決まったけど、仕事も増えた〜
終わってから、ほとんどの会議のメンバーがそのまま推理作家協会賞パーティ会場の第一ホテルに向かうので、一緒に移動。
授賞式とパーティは6時からでした。
今回は、短篇賞が出なかったのが残念ですが、長編賞が、このブログでも手放しで大絶賛した傑作『赤朽ち葉家の伝説』だったので、桜庭一樹さんにお会いできるのがとっても楽しみでした(^^)
でもパーティが始まると、いつものように、一歩歩くごとに編集者につかまって謝り倒し(すんません……)、打ち合わせだの挨拶だの名刺貰いだの、と、なんか、くらくらしそうなほど忙しかった〜。たまたまわたしの担当さんが、この春、なぜか一斉に出世して、異動したりもして、大きく変わったんですよね。それに各社とも、新入社員の研修が終わって正式配属が決まる頃なので、新人さんのご挨拶を受けるだけでも大忙し。
なんのこっちゃ、桜庭さんにはお祝いひとつ言えずに終わってしまいました。でも今夜は野間美由紀さんが来ていらしたので、気心の知れた人がそばにいてくれるとほんと、ホッとします(^^)
野間さんも忙しい人なので、小説業界のパーティにもあんまり出られないみたいだし。
とにかくせっかく出たんだから、桜庭さんにお祝いが言いたい、と、最近は滅多に出なかった二次会へ。
二次会は銀座のワインバー。こちらも大変な人で、桜庭さんに寄せる業界の期待の大きさがはっきりわかりますね。これから大ブレイクする人なんだなあ。編集者も目の色が変わってる(笑)
桜庭さんは、今、わたしが横溝賞でデビューした時と同じ年齢です。いろんな意味で、これからの10年が本当に楽しみ。と同時に、羨ましい。
わたしはもう、新人でもなく、歳くって半端だからなあ。とぶつくさ言っていたら、仲良しの担当さんたちからはっぱかけられました(^^;;;; まだまだ、作家はこれからが年齢的に最盛期ですよ、って。
ああ、励まし心にしみます。
なにはともあれ、無事に桜庭さんにお祝いが言えました(^^)
わたしがデビューした時はすっかりおばさんしていましたが、桜庭さんは、白いブラウスにミニスカート、真っ赤なイチゴのペンダントに柄のレースタイツ、と、ほんとにお若い。うーん、ちょっとは見習わないとなあ。
今夜は、いろいろと初めての作家さんと知り合いにもなれたし、疲れたけど楽しかった。
道尾秀介さんを協会に勧誘する、という、大沢理事長からの特別ミッションにも成功したし(笑)
いやほんと、大森望さんのおかげです。
大森さんの顔の広さには、いつも感服。
それはそうと、京極夏彦さんがダイエットされたのか、すごく若返ってかっこよくなっておられまひた。
いつも理事会でお会いしているのに、なぜか今日は特にかっこよく見えたなあ。
でも、早く引退したいとか言ってたのは、ゆるしまへん。あたしの榎木津はどうなるのっ。ああ、早く次の榎木津に会いたい〜。
と、無関係に萌えたところで、10時半頃にお先に失礼。大崎梢さんや荻野目悠樹さん、野間さんたちと外に出て、わたしはタクシー帰宅です。まだ電車のある時刻だったけど、体力温存しないと、明日もあるし。
ところが、タクシーに乗ったところで、お店に忘れ物したのに気づいて戻る、というドジを踏みました(涙)
帰ったはずのわたしが現れたのを見て、驚きもせずに「忘れ物ですね」と言いはなった担当某氏、長いつき合いってコワイ。
高速の渋滞も一部だけで、11時半には帰宅。夫が得意のぎょうざを焼いていてくれたので、夕飯はパーティでつまみ食いしていたけど、ぎょうざ食べちゃった(^^)
やっぱ、夫の作るぎょうざは世界一だ(笑)
3時間の会議にパーティと二次会、体力的に限界です。
でも今夜、どうしてもやらないとならないことがあるので、まだ寝られない〜
まずは、大江戸線の大門駅で、新潮社の担当さんと待ち合わせして、8月に出る新刊のゲラを戻しました。
8月に出るのは、ワーキングガール・ウォーズの広い意味での続編になりますが、主人公はまた別の働く女性。今度は、またちょっと変わったワーキングガールの物語です(^^) 小説新潮に不定期連載していたシリーズをまとめたもの。担当さんはワーキングガール・ウォーズの時と同じ人なんですが、前のものよりさらに気に入っている、と言ってくださいました(^^) 軽いタッチの作品なので、難しいことは考えずに楽しく読んでいただけると思います。7月にも新刊が出るので、なかなか大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
と、とにかく担当さんはタクシーで麻布に向かい、わたしは徒歩で、某広告代理店へ。
その広告代理店の会議室で、11/11の推理作家協会60周年記念イベントの企画会議でした。2時から5時まで、みっちり。いろいろ決まったけど、仕事も増えた〜
終わってから、ほとんどの会議のメンバーがそのまま推理作家協会賞パーティ会場の第一ホテルに向かうので、一緒に移動。
授賞式とパーティは6時からでした。
今回は、短篇賞が出なかったのが残念ですが、長編賞が、このブログでも手放しで大絶賛した傑作『赤朽ち葉家の伝説』だったので、桜庭一樹さんにお会いできるのがとっても楽しみでした(^^)
でもパーティが始まると、いつものように、一歩歩くごとに編集者につかまって謝り倒し(すんません……)、打ち合わせだの挨拶だの名刺貰いだの、と、なんか、くらくらしそうなほど忙しかった〜。たまたまわたしの担当さんが、この春、なぜか一斉に出世して、異動したりもして、大きく変わったんですよね。それに各社とも、新入社員の研修が終わって正式配属が決まる頃なので、新人さんのご挨拶を受けるだけでも大忙し。
なんのこっちゃ、桜庭さんにはお祝いひとつ言えずに終わってしまいました。でも今夜は野間美由紀さんが来ていらしたので、気心の知れた人がそばにいてくれるとほんと、ホッとします(^^)
野間さんも忙しい人なので、小説業界のパーティにもあんまり出られないみたいだし。
とにかくせっかく出たんだから、桜庭さんにお祝いが言いたい、と、最近は滅多に出なかった二次会へ。
二次会は銀座のワインバー。こちらも大変な人で、桜庭さんに寄せる業界の期待の大きさがはっきりわかりますね。これから大ブレイクする人なんだなあ。編集者も目の色が変わってる(笑)
桜庭さんは、今、わたしが横溝賞でデビューした時と同じ年齢です。いろんな意味で、これからの10年が本当に楽しみ。と同時に、羨ましい。
わたしはもう、新人でもなく、歳くって半端だからなあ。とぶつくさ言っていたら、仲良しの担当さんたちからはっぱかけられました(^^;;;; まだまだ、作家はこれからが年齢的に最盛期ですよ、って。
ああ、励まし心にしみます。
なにはともあれ、無事に桜庭さんにお祝いが言えました(^^)
わたしがデビューした時はすっかりおばさんしていましたが、桜庭さんは、白いブラウスにミニスカート、真っ赤なイチゴのペンダントに柄のレースタイツ、と、ほんとにお若い。うーん、ちょっとは見習わないとなあ。
今夜は、いろいろと初めての作家さんと知り合いにもなれたし、疲れたけど楽しかった。
道尾秀介さんを協会に勧誘する、という、大沢理事長からの特別ミッションにも成功したし(笑)
いやほんと、大森望さんのおかげです。
大森さんの顔の広さには、いつも感服。
それはそうと、京極夏彦さんがダイエットされたのか、すごく若返ってかっこよくなっておられまひた。
いつも理事会でお会いしているのに、なぜか今日は特にかっこよく見えたなあ。
でも、早く引退したいとか言ってたのは、ゆるしまへん。あたしの榎木津はどうなるのっ。ああ、早く次の榎木津に会いたい〜。
と、無関係に萌えたところで、10時半頃にお先に失礼。大崎梢さんや荻野目悠樹さん、野間さんたちと外に出て、わたしはタクシー帰宅です。まだ電車のある時刻だったけど、体力温存しないと、明日もあるし。
ところが、タクシーに乗ったところで、お店に忘れ物したのに気づいて戻る、というドジを踏みました(涙)
帰ったはずのわたしが現れたのを見て、驚きもせずに「忘れ物ですね」と言いはなった担当某氏、長いつき合いってコワイ。
高速の渋滞も一部だけで、11時半には帰宅。夫が得意のぎょうざを焼いていてくれたので、夕飯はパーティでつまみ食いしていたけど、ぎょうざ食べちゃった(^^)
やっぱ、夫の作るぎょうざは世界一だ(笑)
3時間の会議にパーティと二次会、体力的に限界です。
でも今夜、どうしてもやらないとならないことがあるので、まだ寝られない〜



